夏織の不定期日記

不定期に更新します。

「駆け抜けろ もう残り一分だ」

その言葉ももう聞こえないくらいに
ただ目指していた 丘の向こうは すぐ目の前に

息も絶え絶え辿り着いたんだ 空を映し出す壁の前に
その向こう白衣の科学者達は「素晴らしい」と手を打った

            疑うよ

そこから見る街の風景は まるで実験施設のようでさ
「もう不必要だ」科学者は片手間に爆弾を投げた
箱の中の小さな世界で 今までずっと生きてきたんだなと
燃え尽きてゆく街だったモノをただ呆然と見る耳元で
ヘッドフォンの向こうから
「ごめんね」 と声がした

ヘッドフォンアクターって素敵ですよね///
ていうかじんさんが素敵ですよn(殴
教えてくれたミエムに感謝←
IAも可愛くてかっこよくて声透明感がありますよね///
いつかPV作りたい(´ω`///)
・・・・うん、いつか(w